石 鉄 神 社
(いしづちじんじゃ)
石山明神として、岡山石山に祀られていましたが、寛永5(1628)年に金山寺山内に移されました。
その後、蔵王大権現として現在地の行場へ移され、畑鮎・金山・玉柏近辺の信者に守護され、信仰が受け継がれています。
毎年4月第3日曜日に春季大祭が行われています。
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