畑八幡宮

畑　八　幡　宮
（はたはちまんぐう）

祭神として応神天皇・神功皇后・玉依姫を祀る畑八幡宮は、畑地内の山頂に位置し、遠く瀬戸内海を見下ろす絶好の地に建立されています
再度建て替えられましたが、現在の本堂は明治３７（１９０４）年に再建されたものです。

秋季祭を主として、神官による祈祷行事が行われています。