(おうびき てんまんぐう)
所在地
相引
祭 神
菅原道真(スガワラノミチザネ)
創 建
1820年(文政3年)
由 来
この地に住む木林善左衛門の妻が難産で落命の
寸前であったが、善左衛門が天満宮に懸命に祈願し
その加護を受け安産することができた。このことが
きっかけとなり大宰府より天満宮の御神霊をお祀り
することになった。
祭 日
5月中旬、7月中旬