（取材　金谷信彦）

平成27年3月22日（日）11時から13時　晴天の中恒例の町内ふれあい餅つき大会を開催しました。 　スタッフの方々は前日からもち米の仕込み、漬物などの準備から始まり、当日は9時30分に集合して、お持ち帰り用のお餅をついて、パック詰めをしました。 　いきいきクラブの方は美味しい豚汁を作って来られて、、みなさんにサービス。 11時前から小さなお子様連れの方々などが集まって来られました。 　出来立てのお餅は、豚汁、あんこ、きな粉、ポン酢、大根おろし、あじ海苔など、自分の好みで皆さん食しておられました。 子どもたちも、餅を丸めたり、杵を持ってペッタンと餅つきしたり、出来立てのお餅を食べたり、楽しいひと時を過ごしました。 　お腹一杯食べて、帰りにはみんなお餅 １パックづつのお土産で、みんな大満足！。 今年は開始早々は出足がいまひとつでしたが、5分10分の間に大勢（１００名以上）が集まり約1時間大賑わいでしたが早々に帰る方もおられ12時過ぎよりかたずけが始まり、かたずけの後一部のスタッフにより次回にむけての反省会もして、お互いに労い合い、1時頃に解散致しました。
会場の準備完了	お土産用のパック詰め作業中
大勢の町民がつきたてのお餅を食べています
参加者用の餅つき始め	今年は大人のつき手が多く皆さんでついています
親子で頑張っています	小さい子や小学生 も頑張っています
子供達の頑張りの様子
各種のヤクミが並んでいます	つきたて餅の仕分け	反省会後のスタッフの皆さん