造山古墳本体

2010年3月11日撮影



上は2006年秋

中は2010年春

下は2011年4月

木立が伐採されて古墳の形が現れてきています。
東からは北の後円部も伐採され輪郭が見えてきました。。
東中央部よりの登り口
民家の間を通り抜ける。
階段が整備されています。

手すりが出来て安全性が増しました。→
登り切ったところより
後円部を望む
以前は木立により見通しが利きませんでしたが、木の伐採により古墳の形が見えてきています。、
後円部は高くなっています。坂が急なため転ばないよう気をつけてください。。
後円部の円形広場部分。落ち葉がつもってふかふかの状態です。

樹木の伐採が進み展望が良くなりました。→   2011年4月。
後円部北東斜面
後円部より前方部を望む

2010年4月8日桜は散り始めでした。
後円部登り口より前方部を望む
積まれているのは、伐採された木です。中央部の桜の木もずいぶん大きくなってきています。
10 南より前方部を望む前方部には荒神様が祀られています。
2011年4月12日撮影
桜はかなり散ってしまっていました。