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中国大会でみごと優勝し優勝旗の授与を受ける。 |
優勝メダルを受ける成徳学校選手 |
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(全国大会)優勝・・明石学園、準優勝・・石川県生活指導センター、3位・・修徳学院、淇陽学校 | |||||||||||||||||||
校長先生のお礼 挨拶 | 野球部監督の挨拶 | ||||||||||||||||||
お礼 晩夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお 慶び申し上げます。 さて、かねてご連絡させていただきました全国少年野球大会についての報告をさせていただきます。一回戦で長崎県立開成学園と対戦し、5対3で勝ち進むことが出来ました。続く二回戦は優勝候補の名高い大阪府立修徳学園と対戦し、好試合をしましたが、2対3で惜しくも逆転負けという結果に終わりました。児童、職員ともに喜びと悔しさをこの大会を通して味わいました。 児童はこの夏休みを大半野球の練習に明け暮れ、苦しい思いもしましたが、一つの目標に向かって努力すること、最後まであきらめないこと、多くの人に支えられていることなど実感する事ができ、体験したことは一生の思い出になったことと思います。 皆様方には暖かいご支援とご援助をいただき心より感謝申し上げます。残暑厳しい折、どうぞご自愛下さい。 岡山県立成徳学校長 新田 満穂 |
機嫌の悪い天気も子供達の元気で吹き飛ばし、8月19日〜21日に石川県で行われた第54回全日本少年野球大会に参加させていただきました。アメリカ大リーグ、ニューヨークヤンキースの松井秀樹選手も活躍した石川県立野球場の開会式では、選手12名ははつらつとした行進で大会に臨むことが出来ました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エラーも出て、三振もしました。でも全員野球でがんばる事ができ、また何度も苦しい中で本当によく我慢し、踏ん張ることが出来ました。二回戦で破れはしたものの、優勝チームに劣らない立派な姿だったと思います。今回の活動の過程、経験から今後の彼らが何かを感じ取り、わずかでもこれからの長い人生に生かしてくれることを願っています。皆様のご支援に支えられて、このたびもこのような取り組みができましたことに深く感謝申し上げると共に、今後ともよろしくお願いいたします。 岡山県立成徳学校 野球部監督 三村 和久 |
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