土手町内会が土のう作り  
   岡山市配布の土で  
   2012(平成24)年10月7日(日)  
  大雨による浸水被害などに備えて10月7日(日)、土手町内会(樋口俊司会長)が土のう作りをしました。   
   町内のクリーン作戦の日に合わせて行ったもの。コミュニティグラウンドの一角に岡山市から配布を受けた2立方メートルのまさ土が積み上げられていて、住民たちはスコップや土のうが簡単に作れる器具を使い、みんなで力を合わせて袋(200枚を用意)に詰め込んでしばり、次々と完成させていました。  
   出来上がった土のうは手分けしてトラックで町内の公会堂そばの空き地に運び、残りはグラウンドの隅に積み重ねて保管。万一の浸水被害などに備えることとしています。  
     
《力を合わせて土のう作り》    《しっかり袋をしばる》
       
《次々と完成した土のうが並ぶ゜》   《トラックに積み込む》
       
《女性もハッスル》   《出来上がったたくさんの土のう》
       
      土手町内会
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