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| 平井四軒屋町内会 | ||
| 会 長 | 野村 功 | 登録日 平成１５年 ５月１５日 |
| 副会長 | 虻江 進 | 更新日 平成２６年１０月２８日 |
| 三宅 忠昭 | ||
| 斉本 智恵 | ||
| 事務担当 | 電話 | |
| 世帯数 | ２２０ 世帯 | |
| a 四軒屋町内会では、集会所が長年に亘って無く、 町内の空家とか公民館を利用していました。 平成１８年１月旧民家が売出しになったので、 買取り一部改装して、 待望の集会所として開設しました。 a |
| 主な年間行事（予定） | ||
| 実施月 | 内 容 | 参加人数 |
| ４月 | 定期総会 | ２５人 |
| ５月 | 春の一斉クリーン作戦 | １１０人 |
| ９月 | 学区運動会 | 5０人 |
| １０月 | 秋季祭礼 | 延べ ８０人 |
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| 平成 ２６ 年 ９ 月 ２１日（日） | |
| 場 所 | 平 井 連合町内会 グランド |
| 参 加 者 | 老若男女 約 ５０名（成徳学校生徒・先生 １２名を含む） |
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平井学区恒例の連合町内会主催大運動会に、本年も参加出場しました。 各町内がテントを建てて準備し、９時の開始を首を長くして待ちました。 今日は晴天 絶好の運動会日和の一日となりました。 プログラムに従い競技が進行する毎に気分が高揚し、 とても賑やかな楽しい一日でした。 成績は２３町内会の内で総合２位に輝きました。 「町別リレー」競技は、予選で１位となり、 決勝で２位！「銀メダル」の快挙でした。 更に、応援合戦でも他町内を抜群の点差で「トップ」となり、 特別賞を戴きました。 |
 ほほえましい「２人３脚」 |
 町別得点種目「玉入れ」 |
 町別得点種目「百足競争」 |
５人の呼吸がなかなか合わないので スピードが出ない |
 町内のテント前 当日、朝７時から組立てました 「町別ﾘﾚｰ」決勝を応援している最中 |
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 「さあ本番 イエー！！」 |
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 ３年目の「平井パワーチアキッズ」のダンス 講師 須田香里 |
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| 月 日 | 平成 ２６ 年 １０ 月 １８・１９ 日 |
| 場所・時間 | 四軒屋町内会 集会所 前庭 １８時〜２０時 |
| 来場者数 | 延べ 約８０人 |
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敷地の周りには、スポットライトで照明し、中央にダンジリを据え付け、 色とりどりのモールで飾付けし、 電球を入れ点灯した提灯を下げて完成です。 また、付近には祭礼のぼり旗を立て盛り上げました。 |
| 以前は、ダンジリを町内引き回していたが、 交通状態の悪化と急勾配の道路もあり、 事故防止の観点から取り止め、据え付けに変更しました。 | |
| 午後６時頃から、町内の幼児・児童たちが父母・祖父母と共に三々五々来場し、 役員・子供は祭りのハッピを着てお祭り気分を盛り上げしました。 子供たちにおもちゃや菓子などの景品を渡し、太鼓たたきや、ビンゴゲームに参加、 初日は「鯛焼き・串フランクフルト・たこ焼き、綿がし・」を ２日目は「串フランクフルト・甘酒・綿がし」を提供しました。 大人には「缶ビール・酎ハイ、豆」を提供、飲食しながら約２時間歓談し、 隣人でも平素話し合わないご無沙汰の解消を図るなど、 大いに有意義であったと思いました。 |
 お祭り定番の「綿菓子」 |
当町内も高齢化が進み・少子化もあって、 子供たちの数が減り、会が縮小する 傾向にあるが、将来子供たちが成人し、 幼児期を顧みた時の楽しい記憶として、 少しでも残れば・・と思い、 役員一同精出している現状です。 |
 子ども会のコーナー |
 談笑中の裏方さん |
 据付けした太鼓 |
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 「あった！！」の黄色い声 |
 人気定番「ビンゴ」の番号の読み上げ |
 「なかなか番号が出ない！」 |
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