専門学校ワールドオプティカルカレッジ    
  平成25年度卒業証書並びに修了証書授与式    
   岡山市中区平井六丁目    
  平成26年3月6日(木)午後 1 時〜     
         
  卒業証書授与    金子校長式辞   
       
  昨夜からの雨もあがり、春の息吹が聞こえるようなこの良き日、 学生たちにとって素晴らしい門出の時を迎えました。    
  本科10名の卒業と通信教育課程15名に対する修了式は、全教職員や来賓の祝福の中で、盛大に挙行され、会場は目標を達成した喜びに包まれました。と同時に、新たな出発と決意の場でもありました。    
   卒業生、修了生はいずれも将来への目的意識が高く、これまで熱心に勉学に励んできた結果が今日の良き日に繋がりました。この学校は単に眼鏡技術のスペシャリストを養成するのみならず、日頃はボランティア活動支援や地域交流にも目をむけるなど、人間形成を大きな教育方針としており、短期間に成長著しい結果に、保護者の喜びもひとしおの様子でした。    
      式次第    
  卒業生入場   
    在校生が先に入場し、会場入口で本日新しい門出を迎える卒業生、修了生を出迎えました。  
    会場では既に、保護者や教職員、来賓など多くが、拍手で卒業生を出迎えました。   
卒業証書・ 眼鏡士認定証並びに胸章 授与  
    校長から第一眼鏡科、第二眼鏡科の一人ひとりに、直接手渡されました。  
  修了証書・ 眼鏡士認定証並びに胸章 授与  
    校長から、通信教育課程修了者に、直接手渡されました。  
  赤木賞 授与   
     初代校長を務められ、本学の礎を築かれた偉大な赤木五郎先生を顕彰して作られた名誉ある賞で、毎年卒業生・修了生の中から、最優秀者を選抜、授与しています。今年は本科第一眼鏡科と、通信教育科の優秀な卒業生に対して、校長から賞状が読み上げられ、記念品が贈呈されました。  
  校長式辞   
  春の兆しが見え始めた今日の良き日に本科10名、通信教育課程15名が社会に旅発つこととなりました。皆様は誇るべき一つの大きなことを成し遂げられました。眼鏡技術のスペシャリストとしてだけでなく、応用や展開についても学ばれました。  
  豊かな人生に眼鏡は欠かせません。メガネは一見、フレームにレンズが二枚という簡単なもののようですが、良いメガネは、その人に良い影響を与えます。良い眼鏡は物がよく見えるだけでなく、能力を発揮させ、集中力を高め、ストレスを除去する働きにより気分を高めてくれます。世の中で前向きな気持ちで創造力を発揮させてくれます。  
    一人一人のお客様に対して、その方に合う眼鏡を提供するということは大変むつかしいことではありますが、皆さんが学ばれたことは、今後社会で活動するにあたり、有力な切り札になる。地球上には眼鏡を欲している人は数多くいます。通信教育過程で学ばれた修了生のみなさんも、仕事と勉強を両立させて、この日を迎えられましたが、より深みを増されたことと思います。是非多くの方々に幸せを届けてくださいとお願いして祝辞とします。  
  来賓式辞   
  金光義弘 様 ・・・(学)川崎医療福祉大学 医療福祉学部 臨床心理学科 特任教授  
  卒業生、修了生の皆さんに二つのことを餞(はなむけ)の言葉して送りたい。そのひとつは時間を大切にし感謝の気持ちを忘れないで欲しいということです。皆さんは今日の日が「やっと来た」と思いますか。それとも「もう来た」と思いますか?おそらく「あっという間だった」と感じておられるのではないでしょうか。それは熱意を持って学ばれたからで、充実した毎日であったから時間の感覚がなかったのでしょう。  
  今「もったいない」という言葉が、注目されています。それはケニアのマータイさんが日本語の「もったいない」を素晴らしい日本の文化として世界に紹介し、世界の共通語にしようと呼びかけられたからです。「もったいない」は、ものだけではありません。また、この言葉には「有難い」という感謝の気持ちが含まれています。時間を大切にすることこそが、充実した人生を贈る秘訣です。  
   もう一つはあなたの隣人を大切にして欲しいと思います。みなさん何が一番大切と思われるでしょうか。自分自身が一番大切と思われるかもしれません。しかしそれだけでは自分への甘えにしかなりません。相手も自分が一番大切と思うでしょう。それに気づいて欲しいと思います。それがいずれ自分に跳ね返ってきます。卒業生、修了生の皆さんに以上二つのことを餞(はなむけ)の言葉して送ります。  
    卒業式は学びの終わりではありません。新たな出発という意味があります。明日からの出発を祝う意味があります。大いに羽ばたいて欲しいと願っています。社会が荒海だと感じる時もあるでしょう。そんなときは気軽に母なる港である、母港、母校に立ち寄ってください。  
  岡部芳彦 様 ・・・神戸学院大学 経済学部 経済学科 准教授  
    卒業生、修了生の皆さんに三つのことをお伝えします。まず日本の隣の国はどこでしょうか思い出してください。韓国、中国、ロシア・・・いずれも日本にとって大変大切な国ですね。では隣の国の隣の国はどこでしょう。いっぱいありますね、隣の国にとっては隣の国になるわけですから、同じように隣の国を大切に思いますね。このことをしっかり頭に置いておきましょう。例えば現在マスコミで騒がれていますウクライナ。ウクライナはロシアにとってとても大事な国になります。このことは人間関係も同様です。例えば、知り合いの知り合いには、凄く何かに秀でた偉い人がいるかもしれません。凄い人脈を持たれていて、あなたの将来に大きな影響を与える可能性も十分あります。  
   二つ目は、皆さんはそれぞれ個性を持たれて良い長所があります。短所しかない人間はいません。社会では常にそのことを意識して学んで欲しいと思います。  
    三つ目は規模こそ小さな学校だったかもしれませんが、ここで学んだことは大きな財産です。ボランティアも経験されました。人間ネットワークの大切さを忘れないことです。一番大切なことは、この地域です。なごり惜しいということは、将来必ずや大きな財産だったと気づかれることでしょう。  
  祝電披露   
    岡山県知事、三城ホールディングス社長ほかからのメッセージご披露がありました。  
  在校生代表(第一眼鏡科) 送辞     
  先輩の皆様おめでとうございます。先輩方はなんでもできる。私たち後輩に優しく接してくれ、時には厳しくリードしてくれました。私たちも入学式当日のオリエンテーションで多くのことを学びました。その時の記憶は鮮明に残っています。懐かしく思い出され、お別れすることの寂しさも感じています。  
  今、晴れの門出を祝福すると同時に、先輩方は、いつも前向きに生きてどんな苦難も乗り越えて行かれるものと固く信じています。私たちも一層勉学に励みます。とうかご健康に十分気をつけられ、ご活躍されることを心より願っています。  
  卒業生代表謝辞    
  皆様ご多忙の中、本日このような卒業式を催していただき感謝申し上げます。先程はご祝辞と励ましの言葉をいただき、ありがとうございます。  
  三年前入学当時のことが頭を巡っています。私たち卒業生一同少しは大人になったように感じます。経験のなさも学んでいくうちに次第に自信が持てるようになりました。先生方はいつもやさしく強くリードして下さり、困ったときも必死になって、具体的に教えてくけれました。子供のように見守って下さり、また全員が切磋琢磨できる環境を提供してくれました。  
  わからないこともすぐに質問でき、すぐに吸収できるし、仲間の悪いところも互いに指摘してレベルアップできて・・・・とても素晴らしい環境だったことに改めて感謝を申し上げます。   
    やるからには徹底的にやる。やるからには成功してみせる。そんな意気込みも本学で学びました。今、ようやくスタートしたんだと思う一方、将来は武勇伝を語れるような自分になりたいと、常に現状に満足せず、上を目指して精進することをお誓い申し上げます。  
   
   
     
 
     
 
  卒業記念品贈呈 、修了記念品贈呈   
    学校側から記念品としてネームペンが贈呈され、修了生には名前入り名刺入れが贈呈されました。  
  卒業生より学校へ記念品贈呈   
    卒業生から学校へ記念品として、電気ケトルが贈呈されました。  
  同窓会より記念品贈呈   
    全員にUSBメモリーが贈呈されました。  
  校歌斉唱    
    校歌は初代校長赤木五郎先生の作詞によるものです。  
    @学びの道は極みなく、仰ぐ理想は峰高し、清き流れの旭川、我らが学び舎ここに立つ    
    A我ら若人わが友よ、共に手を取りいざ行かん、のぞみの夢を胸に抱く、我らに永久の光り有り  
    B操の山は明けそめて、吉備の天地にまがねふく、若き生命に溢れつつ、真理の扉をいまひらく  
  閉会の辞  
  このあと卒業生と参加修了生が一人ずつ、別れの言葉を語りました。学校での思い出や、両親への感謝の気持ちが伝わるとても感慨深い言葉が続き、新たな目標に立ち向かう決意表明と印象深いとても素晴らしい式典でした。   
     
    ワールドオプティカルカレッジ 
    平 井 学 区 連 合 町 内 会