平成24年度卒業証書並びに修了証書授与式  
   専門学校ワールドオプティカルカレッジ  
  岡山市中区平井六丁目   
   平成25年3月7日(木)13時〜  
   式次第  
  社会に旅立つ卒業生を祝福するような、とても暖かい日和となり、この日、眼鏡技術専門学校では本科卒業生10名に対する卒業証書、そして通信教育科修了生33名に対する修了証書の授与式がありました。   
  式典は本科を卒業する10名全員と、通信教育科修了生8名が出席し、多数の保護者、在校生全員と、教職員全員、そして来賓席にも多数が加わり、式典は厳粛にして、盛大に挙行されました。
   卒業生、修了生達は学生生活で体験した思い出と、先生方への感謝の気持ちを話され、力強く社会人として羽ばたく決意を語り喜びをあらわにしていました。全員が具体的な目標を定めて勉学に励んだ結果であり、出席者全員から祝福され、激励を受けていました。
卒業証書・眼鏡士認定証並びに胸章 授与     
  金子校長から10名に授与、一人一人に手渡されました。   
修了証書・眼鏡士認定証並びに胸章 授与    
  金子校長から33名に授与、本日出席の8名に一人一人に手渡されました。  
赤木賞授与    
  金子校長から第一眼鏡科三年、三好 由華に授与されました。  
  続いて金子校長から 通信教育科 梅田 利子に授与されました。  
     
校長式辞 金子 弘      
   旅立ちにふさわしい本日の天候です。今年は本科卒業生10名、そして通信教育課程の修了生33名の43名が旅立つ日です。皆さんに二つの贐の言葉を送ります。まず最初に @生涯を通して学び続ける姿勢を持ち続けてほしいということです。お客様に対してメガネのプロとして応えるためには、単に最新の知識、技術を常に注意を払って自分自身を高める努力を怠たらないようにするというだけでなく、さらに求められる能力として、問題を発見する力、解決する力、喜んでいただける企画、実行力が求められています。またぴったり合い、ファッション性豊かなメガネを提供すること、何が求められているかを見抜く力、さらにプレゼンテーションする能力が必要です。受け身の姿勢ではなく、総合力を発揮して欲しいということです。   
   二つ目は、いい意味で自立して欲しいということです。生活面、経済面、精神面それぞれに自立して欲しいということです。これまで自然とやってきたことではあるが、社会人の自立は精神的に自立できるかどうかがとても重要です。誰かに言われるのではなく明確な方針、目標を自ら定めていくことです。本日巣立っていく皆さんは、多方面で活躍されることしと期待していますが、将来は独立して自営する方もでてくると思いますが、自信をもって誇りを持って、頑張ってもらいたいと願いつつ、応援しております。    
   修了生の皆さんも、これまで大変な苦労があったことでしょう。しかし今、眼鏡の専門家として深みを増したことと思います。自信と誇りを持ってお客様に接して欲しい。次の自立へむけて頑張ってほしい。
来賓祝辞・・川崎医療福祉大学感覚矯正学科 学科長 田淵昭雄様   
  歴代の校長、赤木先生、内田先生は、日頃からメガネと神経眼科とのつながりについて訴えておられました。  
   「屈折」を合わせると、脳がきれいな反応を起こします・・・と。目からの情報は脳に伝わり、色がわかったり、お母さんの顔を想いうかべたり、記憶を思い出すことにも繋がります。つまり「屈折矯正」がとても重要です。歳をめされて新聞が読めないという方がいます。それはメガネが合っていないからに外なりません。視界がきれいになることによって、その先が進みます。脳の活動が活性化するか委縮するかに分かれます。メガネは表面的には目に掛けているようで、実際は脳に掛けていることを忘れてはなりません。「脳」にかけるという意識を持ってもらいたい。  
  失明する目の病気では緑内障が最も多いのですが、視力に重要な「黄斑部」が障害を受ける「過齢黄斑変性」による失明が増えています。紫外線や青い光が悪いということがわかってきています。つまり短波長域の光をカットする黄色(茶色)の遮光メガネを掛けることがとても重要です。  
   病気になってからではなく、予防することが大切なので、60歳を過ぎた方にはお勧めしてください。。  
   学問はどんどん進んでいくので、最新の情報をお客様に積極的に勧めてもらいたい。  
   ぜひ、自信と誇りを持って、お年寄りの目を守る第一線に立って欲しい。  
祝電披露
岡山県知事伊原木隆太、ミキホールディングス社長ほか 紹介されました。(詳しくはロビーに展示されました。)  
       
在校生送辞 第一眼鏡科二年 村上 達也     
   何物にも代えがたい思い出がある。一泊二日のオリエンテーションで学年を超えた交流を体験できたことです。在学中は、いつでも技術のことをいろいろと教えてくれた。二年生の時、スポーツでさらに交流できて勉強した。一人前の眼鏡士になられた先輩方に「本当にありがとうございました」とお礼を申し上げたい。今後も先輩方には、時々お立ち寄りいただき、ご指導ください。  
卒業生謝辞 柚木 愛    
  身の引き締まる思い この場に立っていると三年間の日々が次々と頭の中をよぎっています。新しい環境に不安を感じていましたが、先輩方の気配りに、不安はあっという間に払拭されました。強く記憶に残っているのは入学式直後のオリエンテーションそして赤木杯スポーツ大会でした。リーダーシップや協調性そしていたわりの心を学ぶことができた。勉強は専門性がどんどん進んでいきましたが、親身に教えていただいた先生方、また厳しい意見が自分の成長に繋がった。最後の最後までご指導いただき本当にありがとうございました。WOCならではのアットホームさで相手を尊重し、思いやることを学びました。一緒に卒業するみんなも、それぞれに成長しています。空気を読んでいる仲間。頼れる同級生、大人の対応で任せられる友。  伝えるというのは本当にハードルは高かったが、背中を押してくれた先輩や同級生の仲間に、本当に感謝している。    
卒業記念品贈呈  校長から卒業生へネームペンが贈呈されました。  
修了記念品贈呈 校長から修了生へ名刺入れが贈呈されました。  
記念品贈呈    卒業生から学校へ「タブレット情報端末一式」の贈呈がありました。  
記念品贈呈    同窓会から本科卒業生へ「名刺入れ」の贈呈がありました。  
       
校歌斉唱     
   @学びの道は極みなく、仰ぐ理想は峰高し 清き流れの旭川、我らが学び舎ここに立つ    
   A我ら若人わが友よ、共に手を取りいざゆかん 望みの夢を胸に抱く、我らに永久の光あり    
   B操の山は明けそめて、吉備の天地に真金吹く 若き命にあふれつつ、真理の扉を今拓く    
閉会の辞 (司会)    
       
卒業生感謝の言葉 例     
  卒業生10名が一言ずつ、これまでの学生生活を振り返って、その思いを口にして、感謝の言葉がありました。    
最後まで、未熟な私たちをここまで導いてくださった先生方、職員の皆様に心から感謝します。  
クラスメイトにも恵まれ、学年を超えての交流ができ、生涯を通じての知己を得たことは、自分にとってとても大きな財産となりました。この三年間は自分が大きく成長出来た三年間でした。  
同期が先に卒業して悔しい気持ちの時もあった。その悔しさがバネになり、自分の成長につながった。最後まで支えてくださった先生方には本当に感謝している。  
かつて学校生活でしくじった経験がありました。しかし、この学校に来て、先生方のやさしく、また厳しいご指導があったことで、きちんとした具体的な目標が定まり、先輩や後輩と気楽に交流ができ、ここでの学生生活はとても大切な財産になりました。  
花束贈呈     
  卒業生・修了生から来賓・保護者に花束が贈呈されました。   
   
    
      ワールドオプティカルカレッジ 
      平井学区連合町内会