お餅つき会

平成23年12月 1日(木)
会 場 山陽学園短期大学附属幼稚園
場 所 岡山市中区平井1丁目   
幼稚園教育推進および、交流事業のため、
地域の方々、大学・短大の教職員、保護者の方々などの、
親睦を深め伝統的な行事の「お餅つき会」を開催しました。

 
平井学区からは、連合町内会理事 妹尾(筆者)
         学校支援ボランティア代表 木村さん
         交通安全母の会 三木会長・小野さんが

           お手伝いをされました。

  
 餅つきは10臼(1臼餅米2升)行い、
 「うめ・さくら・ひまわり・ゆり」の各組が順番で見学し、
 大人たちの餅つきの杵に合わせて「ヨイショ!ヨイショ!」の掛け声をかけ、
 大いに盛り上がりました。
  また,
ゆり組 の5歳児は1人づつ杵を持って
 お餅をつきました。
 出来上がったお餅は、園児たちが2個づつもらって手で丸め、
 温かくて柔らかい感触を楽しみました。
  さらに、園児の保護者の有志  園長・副園長・先生方も
 1年ぶりに杵を持ち、ハッスルしました。

seiro
「セイロ」でお米を蒸す(柔らかくする)

カマドで割り木を焚く


本年も2台で蒸したので、
つくのが速かったです
園長
赤木園長先生のお話
「今日は皆さんお餅つきを楽しみましょう!」
全員エプロン・マスク・キャツプ姿でとても可愛い!
ゆり組
「わたしも、お餅つき したよ!」
ゆり組 の5歳児全員
まるめる
「お餅は柔らかくて、温かいね!」
「こうして丸くするんだよ!」
お母さん

お母さんも順番に挑戦!
「がんばれ!がんばれ!」と  手拍子
地域
地域のボランティア
木村さん(左)と筆者
加藤
加藤副園長先生ハッスル中
「ヨイショ!ヨイショ!」の掛け声を園児たちから貰いました
事務局 園長
園長先生も杵を持たれました
大学の先生や事務局の方
とても強い助っ人です
会食中
「ぜんざい」を会食中のお母さん方
地域人
「ご苦労様でした」と 会食の後で
地域の筆者妹尾・三木さん・小野さん・木村さん
大学

大学事務局の先生と園長先生
今日のお餅の
食べ方
「きなこ」をまぶす。(園児全員など用)
「ぜんざい」にする。(大人全員)
PTA
会長
長宗さん
長宗 HOME
撮影
編集

t,senoo
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