2012年6月 |
岡山県自然保護推進員 十川 巡一 |
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ベニヤ板で作った薫製機です。 |
さあ組み立てます。 |
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同じ形を逆にして下に炭を入れる口を 作ったものを合わせると 薫製機の出来上がりです。 |
上から見た様子です。 |
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あらかじめトレイに塩とコショウを ふりかけておきその上に並べます。 そして肉を並べてまた塩とコショウを 好みに合わせてかけます。 |
そして、肉を並べてまた塩とコショウを ふりかけます。 これで肉の用意が出来ました。 しばらくこのままでねかせます。 |
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その間に炭に火をおこします(つけます)。 火力が強くなる間に薫製の用意をします。 |
まずつり下げる用意です。 シンチュウの細い串を箱に通します。 |
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串に肉を突き刺してぶら下げて 用意が出来ました。 |
平らな缶の上に桜のチップを乗せ おこした炭の上において 薫製機の下の口から中に入れます。 |
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中の様子です。 フタを閉めます。 |
下のフタを開けて風を入れます。 |
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左肩から煙が出始めました。 |
煙が出始めたので下のフタを閉めます。 |
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よく煙が出始めるのに約20分ほどかかります。 出来上がるのが楽しみです。 スぺアーリブによくあぶらみがついていたので、きっと美味しい薫製が出来上がるでしょう。 |
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よく煙が出始めました。 |
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よく煙が出始めたので 開けて様子を見ましょう。 この間1時間10分 |
ほとんど出来上がりですが もう10分ほど燻します。 |
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少し色濃くなって良い出来栄えでした「最高にうまかった」 |
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