1. 倉安川との営み

  福泊町内会を東西の流域とした倉安川は、岡山市の東部を流れる延長19.9km、幅7mの水路で

 江戸時代1679年(延宝7年)に備前藩主の命を受けて津田永忠が築造したと伝えられています。

 百間川の改修で取水源が旭川になり、現在に至っている。倉安川の当初の機能は新田干拓地への

 用水供給で有ったが、現状では雨水の排水路としての機能が重要となっています。

 昭和41年、百間川から旭川まで6.5kmが1級河川に指定されました。




岡山市立中央図書館 蔵

 岡山市の学区には地域単位で「連合町内会」があり、市政などの行政単位はおおむね小学校がある

単位の連合町内会で組織されています。福泊町内会は「富山学区連合町内会」に所属します。

 福泊町内会の地域は、北面を操山山麓に抱かれ、前を「倉安川」沿いの福泊バス停」を中心に

東西840m南北1000mの地域で1.050世帯が居住しています。

 西は「さくら学園」「富山幼稚園」「富山小学校」や「富山公民館」が、中心部に「富山保育園」北は

「富山コミュニティハウス」があります。福泊町内会の集会場として「福泊公会堂」があります。

 北には「お瀧山花広場」があり、季節を通じて自然を楽しむことが出来ます。

 

             

                       福泊町内会周辺地図




2. 福泊町内の誕生

 正保4年開墾福浦新田とよばれていたが、その後慶安元年(1648年)福泊村と呼称を変えました。

 明治22年に福泊・山崎・円山・海吉などが合併して富山村になり、その後昭和27年(1952年)に

岡山市に合併されました。

(昔)福泊農村図(沖新田東西の図より)

『お瀧山花広場』からの
富山小学校付近の眺望


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3. 福泊町内のロケーション

 沖新田東西之図 文政元年(1818) 拡大図はここをクリックしてください

福泊町内会の地域概要