編集委員トーク&トーク

サイト
責任者
連合町内会の組織や役割は、住民にとって水道や電気と同じように重要なインフラのひとつであり、住民の日々の暮らしを支えてくれていることに気付きました。私もこれから出来る範囲で地域の活動に恩返しできたらと思います。編集委員の地域への情熱、他人への思いやり、行動力など目の当たりにし、自分の視野を広げることが出来ました。ありがとう サイト
責任者

この町をわが町としたときから竜之口地区の歴史に興味を持っています。「学区の歴史」ページを充実させたくて、地域の歴史研究家と共に学ぶ喜びを味わっています  龍ノ口山の狩リ(田猟)          
 雄町米 ものがたり            

造詣深い郷土史研究家
考古学説紹介できる資料をいっぱい持っています
   

「連合町内会ホームページ?編集委員?何それ??」
恐る恐る参加しました。皆さんのコンピューター用語の
会話は、まるでバリバリ語を発しているように思えたものです。会員向けホームページ内で、ハウス予約状況の入力業務という重要任務を任され、なんとかスムーズに行えるようになりました。が、疑問が・・・「これって、誰が見てるの?」ある時、「コミュニティハウスの予約を掲載しておいてくれて助かったよ」との声をいただき、ああこんな些細なことでも役に立てているんだと嬉しく思いました。目にみえないけど、大勢の地域の皆さんと繋がっているのだと実感しながら、今では日々ホームページを覗いています。            
リンクして

ホームページ作成の講習会から、続けて編集委員になりました。戸惑うことばかりで何から手をつければよいのかわからない状態でした。学区のマップを作成し採用されました。その後、人物探訪ページつくりなどしています。月1度の集会を楽しみに参加しています。地域の情報にくわしく 地図が上手に書けまして、大変気にいっています 頼られています

仕事をリタイヤして2000年秋、温暖な地を求めて夫婦2人、雪深い北国からやってまいりました。ここは古代からの歴史の宝庫、興味も絶えないところです。私のパソコン暦は1988年頃、MS-DOSを四苦八苦しながら始めた経験はあっても、いつも新しいものに挑戦し、いつも初心者気分。竜之口学区パソコン講習を受けたことが縁で、電子町内会に関わることになりました。これを機会に私の町内会のサイトに挑戦するも、自己満足に陥らないよう、地域の話題や情報を発信しながら、いかに地域に溶け込むサイトにするか悩んでいる。
IT町内会サイトを効率的に実現するには、サイトに関する町内会内部の理解と協力体制の環境整備が必要なことを感じる今日この頃である。                         

パソコンを友にシニア期を楽しむ予定です。電子町内会のおかげでパソコン操作、ホームページ作成や検索 インターネットと多種多様な受講ができて、しあわせいっぱいです。わが町の電子町内会大事に育てるためには、頑張ります 努力しま〜す。ホームページ作成が嬉しくて、私個人のホームページも開設してみました。インターネットでは世界の7億人の人のところまで私の愛が届くのですってよ。竜之口に住んでいても世界のなかのわたし・・・


・・・・・・・・・・62万岡山市民に見てもらいました・・・・・・・・。
竜之口学区電子町内会ホームページ作成講習会風景・土田公民館にて