富山ESDにこにこカフェ「介護保険の利用について~安心できる制度であるために~」

投稿日:2026年2月2日

 1月31日富山ESDにこにこカフェ「介護保険の利用について~安心できる制度であるために~」が公民館主催、とみやまエコクラブ・富山学区婦人会共催で開催されました。講師は岡山医療生協・認定医療社会福祉士 吉田和代さん、27人が参加しました。

 

講師・吉田知代さん
司会・花房聡子さん

介護保険制度ができて25年、現状は?課題は?

  • 介護を社会全体で支える制度として発足し、現在606万人が利用している。
  • 要介護度( 1~5)に応じて受けられるサービスが定められている。例えば特殊養護老人ホームは要介護3以上で申し込めるなど。
  • 要介護認定には1.5か月程度かかる。
  • 制度は3年ごとに見直し。2005年の改正では介護予防(元気を長く続ける)を重視、市町村に地域包括支援センターが創設された。
  • ケアマネージャー、ヘルパーの数が足りているか → 現状はNO、業界の待遇水準が課題。
  • 有料老人ホームが増え施設利用の選択肢は増えた。
  • 高齢化、利用者増などにより介護保険料、利用料の負担が拡大している。
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 吉田講師の講演は分かりやすく、介護保険制度の開始から現状がよく理解できました。ありがとうございました。

 (文・写真:行枝)

カテゴリー:ニューストピックス 地域団体活動

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