第3回オレンジカフェが開催されました。

投稿日:2018年2月4日

 1月29日(月)午前10時より富山公民館に於いて、岡山市認知症サポートリーダー富山会主催の「第3回オレンジカフェ」が55名の参加を得て開催されました。

 サポートリーダーである池田俊夫さんのハーモニカに合わせ参加者全員で「青い山脈」の合唱で会は始まりました。

ハーモニカに合わせて合唱

 そして、代表の福森和子さんより、前回のアンケートにより当オレンジカフェの名前が「オレンジカフェ青春」と決定した旨の発表がありました。

 サミュエル・ウルマン作『青春』の一節に「青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。・・・年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。」とあるのに因んで命名した。

とのことでした。

オレンジカフェ青春と命名

 次に、岡山中央警察者交通第1課企画免許係主任の蓮尾恵子巡査部長より「高齢者の運転と認知症について」の講演がありました。

 昨年、県下の交通事故件数は約5万7千件余り発生しており、死者数は前年に比べ18名多い97名となっている。時間別では18時~20時が最も多く昼間より夜間が多い傾向がみられ、また事故死者の年齢別では高齢者(65歳以上)が約56%を占めている。

 また今年も1月28日現在、県下で4件の死亡事故が発生している。

 夜間車を運転する場合は前照灯は上向きが原則で前方に注意し、また歩行する場合は目立つように服装などに注意し反射材や明かりを身に着けて自らの存在を誇示する事が事故回避に繋がる。

とのお話でした。

蓮尾恵子巡査部長

 また海吉福吉町内にある特別養護老人施設“富山荘”の藤原施設長からのお話で、

 高齢者の傾向として判断力や体力・視力の低下により事故に遭う事が多い。

 また運転に関しては過信運転だろう運転による事故が多発しているので常に注意し、免許返納制度の利用も考える必要がある。

との事でした。

藤原富山荘施設長

 その後、カフェタイムとしてグループで自己紹介やおしゃべりタイムを持ち、笑顔の“わ”を広げました。

 最後に参加者全員で“おかやま市民体操”をし、閉会となりました。

おかやま市民体操

 次回は2月26日(月)午前10時~12時 富山公民館第2講座室で開催されます。

(文・写真:横地)

カテゴリー:ニューストピックス

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