フェアトレード 小学校で学習 投稿日:2021年4月6日 1946年アメリカのNGO(国際協力に携わる非政府組織)がプエルトリコの女性が作った手工芸品を輸入⇒生産者と消費者が対等の立場で商品のやり取りを通じて貧困のない公正な社会を目指すフェアトレードの活動へと発展しました。操南小学校の海野君が啓発のポスターを作ってくれました。操南公民館で紹介されています。世界中の貧困が解消されるようこの活動に関心をもち出来ることから行動を起こしたいものです。 中央フェアトレードのマークが入った商品があります小学校の学習内容にも変化 カテゴリー:お知らせ 公民館 学校行事