操南支え合いの会定例会議から

投稿日:2025年6月29日

6月27日(金)10時からコミュニティーハウスで行われた定例会議の模様をお知らせします。            ①冒頭先般の会議で見守り活動に絡んだ問題点(急な飛び出し・道路横断への対応、どこまで一般の人々の車両に注意が出来るか?等)への対応についてスクール・サポーターの方から指導を受けました。横断旗の使い方は車両からの現認が容易となるよう高くゆっくり、見守りする人の立ち位置、一般走行車の方への対応は丁寧に等の指導がありました。                                                 ② 子供の居場所立ち上げ相談会に出席された近藤様からの報告。子ども食堂の立ち上げが懸案となっているなかで参加された方が40~50代の若い方達が多くとても心強く感じました。幅広い年齢層で支えられる活動で子どもが集える場所ずくりへのニーズが高いのだと感じました。                               ③ 翔け操南ふれあい祭りが6年ぶりの開催となります。支え合いの会として活動PRの出展を計画しています。    ④ 児童の駆け込み110番リストの改定について操南小PTA(鳥生会長)から8月中旬に関係部門にお知らせするための会議を予定しているとの報告がありました。                                  ⑤ 6月29日 11時から支え合いの会の親睦会がコミュニティーハウスで行われます。⑥ サポート機関からのお知らせを頂いた後全員が3組に分かれ防災すごろくを体験しました。この地で起きた災害、防災・減災への備え等多くの知見が得られる素晴らしい体験でした。

操南公民館だより、ふれあい公社からの研修案内は別途案内させていただきます。

カテゴリー:操南支え合いの会

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