操南学区連合町内会

2月28日（金）10時から定例会議が開催されました。今月青江様（元上藤崎町内会長）が初めて出席されました。主要な議事についてお知らせします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①先月配布したポスター・チラシへの反応が未だない。状況を見て次の手を打つ。口コミでの勧誘をお願いする。　②ゴミ出し（現在倉田中島町内会で1件）新規依頼は無い。青江様から「ゴミ出しを頼まれるがお金を出されるので困る」との発言あり。現在３町内会（片岡東、北畑、倉田中島）をモデルとして取り組み中でゴミ出し１回あたり100円を対価としているとの状況説明があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③3世代交流事業の必要性が確認され具体的な事業計画を地区別に話し合いの結果を集約し「防災すごろく、餅つき、凧揚げ」を実施すると決定されました。防災すごろく(2月22日実施）参加者の方々から防災を楽しく考え学べるとの評価、餅つきの体験者から実施は可能との評価、凧を挙げる場所の確保・凧を作った方がいる等実施に向け前向きの意見が多数出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④登下校の見守り：新1年生への対応を含め定められた日の下校時見守りを計画したらとの意見が出た。児童への対応についてどこまで我慢し見守り続ける？との疑問が提示されたがどうしても注意をしてしまう、せめて優しく注意を心がける、先回りの注意は控える・ヒヤット・ハットで学ぶ部分も多い等議論が沸騰した。見守り箇所をマップに記入し今後の見守り展開に活かすこととなった。 ⑤その他：みんなの☆カフェ「最弱王はだれ？」3月27日13時～15時 於操南公民館（春休みの昼下がり3世代で参加されては！ 今回の会議は司会進行役笠松様の巧みなコントロールでいつもにもまして出席者全員が発言、率直で前向きな議論が行われました。

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カテゴリー:操南支え合いの会