操南支え合いの会10月定例会議から

投稿日:2024年10月19日

10月18日(金）10時からコミュニティーハウスで開かれた定例会議の主要議事内容を報告します。予定されていた操南小学校PTAからの「登下校見守りの会意見交換会報告書」への対応については次回議事になりました。

1．登下校の見守りについて青パト隊からメンバーが不足している現状では下校時の見守りは困難、時間が長くメンバーの配置が不可能、PTA,ボランティアの協力が必須との意見。青パト隊の活動が定点(主要交差点）であるのに対し支え合いの会では自宅近辺での下校時の見守り・声掛け活動を進める。

2. 支え合いの会の名簿整理、メンバー募集。38名のメンバーの中をどんな活動をされているのか現在の状況を整理　してゆく。今回の会議に沖元郵便局長小林様が出席され「局を挙げて支え合いの活動を支援したい」との発言があり新たにメンバー加わって頂いた。又メンバー募集チラシの新製、配布、貼付が決定。チラシに加えてメンバーが口コミで募集を働きかけることも肝要との意見があった。

3.　ゴミ出し支援は3町内会をモデルに施行されているが未だ実績がない。ゴミ出し当日は無論、普段の挨拶・声掛けから支え合いの会の存在をPRしてゆく地道な活動を継続する。町内会・班・隣近所から困っている方の情報が寄せられる体制づくりには時間が必要、諦めることなく継続する。

4．次回会議は11月22日(金)10時～12時　於操南コミュニティーハウス　　議題：見守り活動他

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