第21回翔け操南ふれあい祭り 反省会から
投稿日:2025年12月16日
12月15日(月)18時30分から操南公民館で実行委員会の反省会が開催されました。近藤会長から参加者が1500人、開催費用120万円(繰り越し134万円、収入200万円但し協賛金部分は体協と分割 詳細は後刻報告)の報告があり、6年振り、12月にずれ込んだ開催にもかかわらず好天に恵まれ成功裏に実施できたことに感謝の挨拶がありました。その後各班ごとに反省・感想等の発言がありました。今後に活かすべき報告についてお知らせします。
環境・美化班(土屋・近藤):小学校のクリーン作戦を9時から実施(従来は8時半)に変更し、ふれあい祭りへの参加がスムーズになるようにとの事だったが参加者が少なかった。又10時からのふれあい祭り開始前何時から受付が始まるのか分からなかった。
受付・接待班(藤原):スタッフジャンパーの返却がなされず持ち帰った人もある。
出店班(笠松・太田):飲料水の出店が無かった。
記録班(山口):協賛金を頂いた企業の紹介を加えたい。
ボランティア担当班(近藤勉・鳥生・太田):ボランティア応募が少なかった。事前の打ち合わせが不足していた。ボランティアの荷物置き場の準備が不足していた。
ステージ班(守山・平田):出演者の入退場が交錯した。ステージ班へ参加者からの問い合わせ・落とし物の届け出等があった。本部席に担当者をおいて欲しい。
交通警備班(近藤捷)、設営班(片山)、救護班(山崎)、放送班(浪本)、会計班(井上)、総務全般(笠松・鳥生・太田)の皆さんご苦労様でした。
福引後の流れ解散の状況下近藤会長から「皆さん有難うございました。来年も翔け操南ふれあい祭りをやりましょう」との放送が流れました。来年に向け開催時期・場所等の決定が今から急がれます。学区あげての協力で第22回のふれあい祭り開催につなげましょう。

近藤会長挨拶