復活!第21回翔け操南ふれあい祭り
投稿日:2025年7月8日
7月7日(月)18時30分から操南公民館において操南学区活性化実行委員会(近藤定正会長)の呼びかけでふれあい祭りの打ち合わせ会議が開催されました。会議には連合町内会役員、社会福祉協議会他11団体、幼・小・中学校、公民館・消防・沖田郵便局・操南withが出席しました。冒頭近藤会長から祭り開催の趣旨説明があり祭りの成功に向け支援・協力要請がありました。「平成12年から開催されてきた翔け操南ふれあい祭りが令和元年の20回を最後に5年間にわたって中止されてきました。祭りの再開を通じて学区内のふれあい・交わり・つながりを深め先人たちの知恵や開拓精神「新田魂」を継承し自立共助の安全安心の学区づくりを目指す」との趣旨説明を受けた後祭り開催に向けての打ち合わせを行いました。 ①翔け操南ふれあい祭り実行委員会の編成: 委員長 次田耕一 副委員長 鳥生允枝 事務局長 岩城孝行 会計 井上靖子 総務 笠松里香 他実務班(受付、交通整理、環境美化、記録、救護、出展・ゲーム、設営)は本日参加の各関係団体が担う。開催日12月7日(日)は例年クリーンデイ開催日であることからこのイベントを含む祭り開催を前提とする。 ②開催内容:出展テント数は18張りが予定されている。テント借用について小・中学校の協力が得られる予定。テント内での活動に電気・水がどの程度必要か?必要な机・椅子・展示用備品をどこから借用するか?(操陽倉庫に保管されている連町備品を点検する) 祭り広報、企業・個人からの協賛金集め等祭り開催に関わってきたからの意見、小学校150周年事業を推進された小学校PTAの経験等を交え今から詳細が実行委員会で決定される。 祭り構想が出来た段階で連町を支える全町内会長に向け広報、協力・支援を仰ぐ。

近藤会長挨拶
カテゴリー:操南学区連合町内会