操南支え合いの会定例会議報告

投稿日:2025年5月24日

5月23日(金)10時からコミュニティーハウスで開催された定例会議の主要な議事についてお知らせします。会員16名、サポート5団体から6名が参加、笠松副会長の司会で議事(前回のふりかえり、報告・検討事項、その他サポート団体からのお知らせ)が進められました。                                  ① 報告事項: *5月9日「等身大の自画像たこを作って揚げてみよう」と銘打ったアートイベントに次田・近藤・熊代さんが参加され今冬計画されているたこあげに備えられました。只自画像作成に時間を要することから簡略化して本番に備えられるとの報告がありました。                                     *5月12日(月)小学校体育館で「児童見守り活動への感謝の集い」がありました。                *5月17日の連町総会で支え合いの会事業計画、役員改選案が承認されました。(次田会長、笠松・国方・山崎副会長、京林会計、西村監査)                                         ② 検討事項:*下校時の見守り活動の定点・定例化は現状では困難。ながら見守りの充実に向け会員確保に努力をしたい。                                                  *その他見守り活動の役割分担について青パト隊との話し合いを通じて効率的な運用を目指したい。横断歩道が無い箇所での横断行為に対し車両・児童にどう対処すべきか?との疑問が提示されました。*三世代交流事業:*もちつきは公民館講座に協賛する形で12月27日に実施します。担当者を決定、リーダーに国方副会長、たこあげは来年1月10日公民館・支え合いの会共催で実施します。こちらも担当者を決定、リーダーに次田会長が選ばれました。    *防災すごろく実施のため次回定例会議後会議出席者でやってみる予定です。経験者の方から問題点の指摘があり検討、解消案が低減される予定です。                                     *子ども食堂を開いて世代間の交流を図れないかとの提案がありました。操明での実施例も踏まえ検討することとなりました。*親睦会の開催:6月29日(日)11時~コミュニティーハウスで開催されます。支え合いの会に関心のある方もご自由に参加ください。

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カテゴリー:操南支え合いの会

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