操南支え合いの会定例会議報告
投稿日:2025年4月27日
4月25日(金)10時からコミュニティハウスで4月度の定例ミーティングがありました。宇野学区社協 矢部会長が聴講されました。主要な議事についてお知らせします。
① 学童下校時の見守り: 学童利用児童の入学前、下校時の見守りを通じて保護者との待ち合わせ場所の思い違いがあった。新入生の登下校路の利用、近隣施設の現認等保護者と共に実施して頂きたい。 横断歩道の表示更新が必要な個所がある。縁石を歩く児童が見受けられた。
② 登校時見守り活動から: 新道江崎の交差点(45号横断歩道)は急いで渡ってほしい。左折・右折車が進めなくて渋滞を招く。見守りには複数の参加が必要。 当該地点から県道を西進、混雑する交差点(左折南進で操南保育園、信号なし)は危険がいっぱい。 田植えの時期から小用水の水位が上がり用水への転落が心配、車・自転車・人が共用道路でもあり用水沿いの方々の見守りがあれば安心。
③ その他 5月12日見守り感謝の会(於操南小学校)に当会から5名参加(次田・山崎・近藤各会長、小林局長、近藤晴美様) 総会資料の確認(当会副会長に国方様・笠松様、監査に西村様が承認された) 当会親睦会を開催する。

次田会長がマイク準備され出席者発言がハッキリ!
最後に同席されたサポーター会員の方から提供された情報を記します。岡山東中央病院からは梅干しワークショップ、地域包括支援センターからは相談窓口、地域づくり支援ネットワークの資料が提供されました。その他公民館だより、中区保健センター業務案内、操南いきいき教室、フレイル健康チェックについても資料・紹介がありました。尚これらの資料は操南公民館に置いてあります。
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