操南支え合いの会定例会議報告

投稿日:2025年3月30日

会議開始の前に操南小学校西村校長から福田小学校へ転任、操南中学校永井副校長から操南小学校校長へ新任の挨拶がありました。                                             3月28日(金)の定例会議に岡山東中央病院 後安事務長が出席されました。かねてより地域のイベント(倉田秋祭り)、防災活動で主導的な役割を果たされており医療・介護の面とも相まって当会へ活動への支援が期待されます。以下主要な議事について報告します。                                      1岡山市中区地域包括支援センターからの報告                                操南支え合いの会定例会議にもサポーターとして参加、他地区の情報を提供頂いている。年度末にあたり中区人口統計、必要な生活支援について報告があった。中区の高齢者数 38614人、内2割が要介護者、介護が必要になっても「住み慣れた地域で暮らす」ために必要な生活支援は何か?

2 三世代交流                                              3月27日(木)に実施されたささみかつ交流イベント実践参加者からの報告・感想を受けた。36人の参加があり子供たちの楽しい思い出ずくりが出来た。スタッフとして参加し楽しかった。只スタッフの中心としてイベントを牽引された操南withの方々の準備は大変だったと思われる。又参加したいの声に応え事業の継続を考えては等報告があった。既に決まっている事業の開催時期、場所について以下のごとく確認した。                   *もちつき(時期 12月、場所 公民館)                                  *防災すごろく(時期場所とも検討中)                                  *凧揚げ(時期 1月、場所 佐藤様の稲田)                                 

3 登下校の見守り                                            放課後学童保育(放課後児童クラブ)を利用する新1年生は46名、幼稚園・保育園を卒業して直ぐ入学式までは私服・子供だけの登下校となるため4月1日~4日までの登校、1日~9日までの下校時見守りを無理のない範囲でやってみようとの提案があった。

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その他操南小学校PTA(鳥生会長)との情報交換を緊密にとり登下校の児童見守り活動の充実を図るとの意思疎通が図れた。

カテゴリー:操南支え合いの会

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