操南支えあいの会1月度会議から！
投稿日:2025年1月25日
1月24日(金）10時からコミュニティーハウスで定例会議(第4金曜日10時～11時半）が開催されました。主要な議事についてお知らせします。 ①前回会議の振り返り。 ＊倉田中島町内会で始まったゴミ出しのサポート料金(100円/回）の領収は市販の領収書を使う。支援活動記録のサンプルが社協(三村様）から、依頼者からサポーターへの支援依頼事項の流れが近藤様から示された。(富山助け合いたいの実施例）操南には未だサポーター組織もないが実績を踏まえながら組織ずくりを進める。支援活動記録はもっと簡素な書式でも良いのではないかとの意見が出た。＊下校時の見守りで気になる点、正門を出て県道沿いを東へ帰宅する児童が横断歩道を使用せずセブン近くの信号を利用し県道を横断している状況が散見される事から学校からの注意喚起をとの要望があった。見かけたら注意をとの要望がPTA(鳥生会長）からあった。 ＊操南支えあいの会の広報チラシが完成。町内会長あて配布される。 ②3世代交流事業の発掘。3グループに分かれどんな事業ができるかを話し合った。公民館講座 支えるみんなの活動講座に参加・体験(1月25日10時)・防災すごろく(2月22日9時半）。餅つき、レクリエーション(ペタンク、昔遊び）、長期休暇中の宿題見守り塾、塗り絵実施・展示、凧揚げの案が出た。次田会長から中学校へ3月に三世代交流のイベント企画を申し入れている。
次田会長開会挨拶
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