操南学区連合町内会役員会・理事会報告

投稿日:2024年10月8日

10月7日(月)の首題会議の主要な議事について報告します。

1.操南コミュニティーハウスの運営維持にあたっている運用部会 竹内部長から業務がボランティアの域を超えているとの訴えが前回(8月5日)の会議でありました。「貸室という営利事業に近い業態で電話で利用予約を受け調整回答、年中無休すべて受け身の業務という実態からボランティアで担当するには無理があります。新たな運営維持体制の構築を求めます。今年度は現体制で実施することに努めますが来年度は連合町内会にお返しします。」

今の体制をどう改めるか現会員の方の意見も聴きながら検討が必要でしょう。検討会議の立ち上げが必要ではないでしょうか。今までコミュニティーハウス近隣の方が多く運営維持活動にあたってこられましたが今後は連町全体でコミュニティハウスを支えていく体制へと変わっていくべきではないでしょうか。

2.新春互例会を令和7年1月26日に開催予定

3.見守り活動意見交換会の結果をどう展開するか操南小学校PTA(鳥生会長)から検討中との報告がありました。今月度支え合いの会定例会議に出席されるよう近藤副会長から提案があり了承されました。PTAと支え合いの会の協働により児童の登下校時の安全が確保されることが期待されます。

4.操南中学校 塩江校長から9月20日の開催でも暑熱対策に悩まされた操南祭、台風18号への対応へのあり方(休校対応)について報告がありました。環境変化への対応について従来のやり方からの変更が必要になってきていると考えさせられました。

カテゴリー:操南学区連合町内会

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