操南学区新春互例会開かれる

投稿日:2024年2月25日

2月25日(日)コミュニティーハウスで新春互例会が開催されました。4年ぶりの開催は日頃疎遠となっている町内会長・各種団体・連町役員とのコミュニケーションの場づくりを目指してきました。国・地方議員、近隣連町役員の招待を排し、幼保・小・中学校から先生の臨席を賜り地域との連携強化に向けて情報交換が行われました。操南中学校青木校長は「中学校の生活もやっと3年間の我慢から解放され平常に戻った。その間地域とつながること・共に歩んでいくことの大切さを学んだ。」と挨拶されました。昨日行われた自主防災訓練を引き合いに「つながる」ことの大切さを強調されました。防災関連のイベントで中学生の参加がどんなに地域に力を与えてくれたか、改めて思い起こしました。

操南小学校PTA太田副会長からは「操南小学校創立150周年記念事業の推進に地域から協力を頂いた。」と感謝の言葉があり参加者に記念誌と人文字のプリントされたクリアファイルが贈られました。

閉会挨拶で島田様(小用水下町内会長)が「今こそ連町が中心となり元気の出る操南学区を取り戻しましょう」と締めくくられました。

カテゴリー:操南学区連合町内会

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