避難道路の安全確保を! 投稿日:2022年2月10日 70%以上の発生確率が報じられている紀伊南海巨大地震、発生時の避難通路は大丈夫でしょうか?夜間の発生時困難を極める避難行動・行く手を遮る崩落物、逆に人通りの多い昼間発生時には道路に向かって落下する瓦・ブロック等、できればこのような危険物が道路脇から排除されていることが望ましい姿です。今朝ほど始まった民家の納屋の瓦下ろしの現場から地震発生時の惨状を思い浮かべました。 通学路への瓦・建物の崩落危険、高いブロック塀も築100年の納屋は瓦がずれ落ちそう カテゴリー:お知らせ 自主防災会