操南公民館運営委員会報告

投稿日:2020年12月15日

冒頭萩原運営委員会委員長からコロナ禍での公民館運営に苦労されている公民館職員に対し労いの言葉が贈られました。さらにこの状況がコロナ感染者への差別・偏見を生んでいること、あってはならない人権侵害への懸念払しょくの為改めて啓蒙が必要な緊急事態との認識が示されました。次いで公民館から利用状況の報告があり利用者半減の一方図書利用が4倍増となっていることが示されました。

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公民館主催19講座の実施は定員を絞っての運営であり当分はやむを得ない措置であることにご理解をとの報告がありました。コロナ疲れをリフレッシュ「大人のためのハンドメイド・クラフト講座」、タイミングの良い「スマホ講座」がこれから実施されます。さらに「沖新田なつかしの味 ふなめしを作ろう」が来年早々に収録されYou tubeにアップされます。(残念ながらふなめしを食べようは中止) 公民館まつりにかえて有志のクラブによるロビー展が11月から3月まで6回開催されます。三密を避け公民館に足を運んで頂きますようお願いいたします。

カテゴリー:お知らせ 公民館

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