操南学区連合町内会

9月7日（月）18時30分から開催された役員会議から主要な事項について報告します。

①8月30日の岡山市総合防災訓練操南会場避難訓練は感染症対策下の訓練であり収容人員が4割に抑えられた。従って指定された町内（6町内会）から各8名程度の参加にとどまった。今回の参加者が核となり学区の防災意識が高められることが期待される。

②災害写真パネル展の開催

9月19日～10月15日、公民館に於いて。一昨年7月の豪雨時「エッ！！こんな所で浸水被害が」といった現象が見られた。そんな個所の生々しい写真が展示される。

③防災訓練

岡山東中央病院と操陽地区町内会とで11月20日「要配慮者の防災」のテーマで訓練が計画されています。岡山東中央病院くらたタウンで実施予定。

④防災文化の向上

単位町内会での自主防災組織率100％達成（現状65％）を目指し防災への啓蒙活動を継続実施する。また情報伝達体制を構築する為携帯電話での防災ネットワーク或いは電子町内会一斉メールの活用等検討する。

 

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