操南学区で「岡山もんげーバナナ」生産!

投稿日:2020年3月8日

桑野の岡山JAライスセンター近くに巨大なビニールハウス群が建設されています。岡山市の農業法人(株)D&Tファームが開発した凍結解凍覚醒法(植物の細胞を時間をかけて徐々に冷却し凍結させることにより耐寒性を備えさせる技術→D&Tファーム 田中取締役技術責任者)によりバナナ生産を開始するとのこと。平成29年3月に「もんげーバナナ」として売り出され一本なんと648円だったのは記憶に新しいところです。このバナナは皮ごと食べられ、滑らかな舌触り・甘みが特徴とか。そんなバナナの生産拠点が操南学区に出来る、今は土ずくりの段階とのことです。

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