第20回翔け操南ふれあい祭り反省会

投稿日:2019年12月23日

12月22日(日) 14時から操南公民館に於いて実行委員会反省会が行われました。山崎会長、福島実行委員長からの挨拶に次いで岩城会計から会計報告、各班からの反省報告があり次回への糧とすることが確認されました。主要な報告事項を記します。

会計報告

1.収入総額364万円と予算額を7万円下回った。協賛金・寄付金の減による。

2.節減を計画した使用料(電源・ステージ・トイレ・テント等レンタル料)が予算を6万円上回った。只その他の費目での

節減により支出予算総額を6万円下回った。

反省点(開会式セレモニーが計画時間内に終わった事、演目が減った事、天候が良かった等により円滑に実施できたとの

報告が多数あった。その中から次回に向け検討したい報告を記す)

1.空き缶回収に応える割引券が不足した。割引額・持ち込み限度数の設定等が必要。

2.受付で渡す福引景品(4~7等)が不足した。

3.お宝人間の基準変更を提案する。95歳・100歳の一本化(例えば90歳)、他に全国レベルで活躍する若い人(女子サッカーの岡本さん等)を対象にしたい。各町内会の方から情報を寄せて頂きたい。

4.食品提供(バナナクレープ)コーナーに長蛇の列、今後専業者に参加して貰うのかどうか?

5.若い方の参加が目立ったが祭りの内容に満足され来年も来ようと思われたか?実行委員会は祭りの中身について吟味するところから発足してはどうか。小学校・中学校・PTAの力をお借りしては如何か。

6.その他

*自主防災コーナーを訪れた方182名中非常持出の準備をされている方は一割、まだまだ啓発を続けなければならない。

*定番の演目として「沖新田物語」のダイジェスト版は如何?新田魂の継承に一役買って貰えるのでは。

参加者の方からの声が実行委員会に届いてないように感じました。来年のふれあい祭り目指して参加された方の声を是非町内会長、実行委員の皆さんに届けてください。

カテゴリー:操南学区連合町内会

SNS
検索
ページトップ