操南学区連合町内会新体制に!

投稿日:2019年6月13日

 

操南学区連合町内会新体制に期待!
令和元年度は山﨑副会長の会長への昇格、井上副会長・岩城事務局長・国方監事が新任された事から連町役員の充実が図られました。中でも山﨑新会長は学区最大の大隅町内会会長を平成25年から務められる一方で各種団体の役員も歴任された経験から新たな取り組みへの期待が膨らみます。就任挨拶の中で「住民相互の親睦をはかり住み良い豊かな地域づくりを目指す住民の為の組織づくり」が連町の役割と位置づけされています。しかし町内会で住民の連携・親睦が図られているか、役員と住民の信頼関係は醸成されているかといえば、とても十分といえる段階ではありません。毎日の生活に欠かせない活動、ゴミステーションの管理・用水の清掃等はかろうじて実施されているものの自然災害への備え、通学時の子供の安全確保等は担い手不足等から十分とはいえず今から早急に解決しなければならない緊急の課題です。連町新体制を支える各町内会が連町と協働し諸課題の解決に向け努力して参りましょう。分からない事、困った時は連町へ気軽に相談しましょう。各町内会長は連町の役員(役員・理事・評議員のいずれかを担う)を構成されています。連町新体制のもと安全安心の操南学区ずくりを進めてまいりましょう。

カテゴリー:操南学区連合町内会

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