コミュニティハウスで防火訓練
投稿日:2018年8月10日
開設され10年目を迎えたコミュニティハウスで8月9日(木)防火訓練が実施されました。幸い過去ボヤも出さず使用されてきましたがちょっとした不注意から火災は生じます。つい先日も仏壇のお灯明(ローソク)から全焼といった火災が倉田地区で発生しています。出火原因のトップ、ガスコンロの点検(センサーの清掃、更新)、2位はたばこ(吸殻の確実な処理)、3位は放火(可燃物を戸外に置かない)等への注意を怠らないようにしましょう。
11時30分出火(火災報知機が作動)折から利用中の健康体操のグループ15名・ハウス運営委員3名他2名が1分後避難完了。その後消火器使用の体験、防火管理者から火災予防について説明を受けました。
カテゴリー:操南学区連合町内会