野良犬のいない安全な町づくりにご協力を!

投稿日:2018年7月4日

環境衛生協議会(光田会長)の働きかけにより保健所から捕獲檻を借用、捕獲を目指しておられますが先にも報告した通り犬は入らず猫・カラスが捕獲されるといった状況が続いています。最近は張り込みまでされ餌を与えていると思われる状況を確認されています。又借用した檻が壊された為止むを得ず「被害届」を出されています。警察も動き出すと云った残念な状況となっています。どうか皆さんに関心を持って頂き夜陰に隠れて餌やりをされている方にも身勝手な行動に目覚めて頂き安全な町をつくってゆきましょう。田に水が入ってから犬の行動範囲が広くなりその分危険が拡散されています。皆様のご協力をお願い致します。

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カテゴリー:操南学区連合町内会

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