操南中学校で避難訓練
投稿日:2018年6月23日
6月22日(金)14時30分 震度5の地震発生の通報を受け生徒は教室内で机の下に避難、揺れの収まる時間を経過後一時避難場所の校庭南側に集結 所要時間4分48秒は昨年比18秒の短縮。その後津波警報発令を受け校舎4階へ全員避難、参加された町内の方は3階へ。ここでも生徒は迅速におはしもち(おさない、走らない、しゃべらない、戻らない、近ずかない)を守り記録更新。ただ三次避難として中学生は小学校・幼稚園から児童・園児を引率しトラックターミナルへ誘導との事が決められておりこれには正保校長からも疑問が提示された。町内の方からも現実的でないとの意見がでていた。
- 中学校の備蓄倉庫(北東隅)に設置
- 備蓄品(毛布・水・クラッカ等約100人分)
- 参加者見学、自助の重要性を再確認
- 一次避難場所へ!
- 一次避難場所へ!
- 集合完了
- 集合完了
- 負傷者受け入れ本部設置
- 参加された町内の方も3階へ