操南学区連合町内会理事会会議報告

投稿日:2018年2月7日

2月5日(月)午後7時から公民館に於いて連町理事会が開催された。12名(役員以下14名中)出席。主要な議題について報告する。

1.第19回翔け操南ふれあい祭り開催について

開催日:11月18日 予備日11月25日の予定で会場承認を得た。実施を前に中区区ずくり推進事業審査会が2月25日(日)に開催され、岩城会長・毛利顧問が出席予定。今まで実行委員構成のマンネリ化・高齢化等が指摘されイベントに新鮮さを欠く等とも相まってどう応えていくか課題である。

2.連合町内会活動報告

地域課題の掘り起こしと課題解決の事例として、お隣の平井学区が紹介された。
平井学区は世帯数6,044(24町内会)で高齢化率22.6%である。「顔の見える関係づくり」を目指し、平井学区地域ずくり会議を発足している。会議の構成は連町役員・各種団体・公民館・大学・行政から30名で、研修会、視察、オレンジカフェ立ち上げ等の活動を推進されている。高齢者専門部会による高齢者の集いの場、オレンジカフェの立ち上げは間近との事。

3.その他

*互礼会の決算報告に付随して互礼会の目的を問い直してもいいのではないか、連町を支える単位町内会会長の出席が極めて少ない等について報告があった。

*幼・小・中学校の平成30年度予定が決まっています。各ホームページで確認ください。

カテゴリー:操南学区連合町内会 活性化推進協議会

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