操南学区連合自主防災会

令和元年度活動計画

1. 3月末 避難行動要支援者への「避難支援個別計画書」の策定状況のチェックと再策定依頼状発送
2. R元年5月 避難支援個別計画書により個別計画状況チェック
各町内会会長及び各種団体との緊急連絡網の構築
自主防災会の必要性及び活動について講演会
備蓄食料の配給
3. 7月 防災訓練 避難訓練(各町内会より3名程度徒歩で指定避難所へ)緊急連絡網のテストとスタート
避難所で救命・救急の体験(消防署)
炊き出し(豚汁程度)
4. 9月 防災展示 真備地区の災害状況写真展(消防署、倉敷市)

非常持ち出し品、備蓄品のサンプル展示(ミドリ安全、アスロック、ダイキ、タイム等)
岡山市防災センター視察(西消防署)

5. 11月 ふれあい祭り 防災コーナーの設置(防災グッズの展示)避難行動要支援者の祭りへの参加支援(避難訓練)
地震体験、煙道体験、消火体験等体験コーナー
備蓄食料配布訓練、防災クイズの実施
6.R2年2月 避難所運営訓練(HUG、危機管理室)
7.その他 各種防災の講習会・研修会・交流会等に参加

活動状況

  操南学区連合自主防災会設立

平成28年2月6日  13時30分~15時(於公民館) 首題の総会が成立しました

発起人代表の毛利啓介氏より設立趣旨の説明があり、続いて自主防災規則が承認され、会長に同氏が選任されました。
副会長は藤原潔(事務局兼任)、原始禧・近藤定正・角南正昭(連町副会長)、京林民江(女性クラブ会長)、今東徳雄(岡山市消防団副団長)が就任、避難誘導・情報・救出救護・給食給水・消火の各班のリーダーを担われます。

岡山市における自主防災会の組織率は未だに40%台に留まっており危機管理室からは連町から単位町内会への展開が期待されています。  総会後危機管理室沖山様から各種岡山市補助制度の説明を受けました。
具体化は今からですが全員参画で安全安心の地域づくりを進めたいものです。 (レポート山口)

     会長       毛利啓介 (連町顧問)
副会長      藤原 清 (連町会計)  事務局を兼任する
各班リーダー    (副会長を兼任する)
・避難誘導班    原  始禧 (連町副会長)
・情報班      近藤定正 (連町副会長)
・救出・救護班    角南正昭 (連町副会長)
・給食・給水班    京林民江 (女性クラブ会長)
・消火班      今東徳雄 (岡山市消防団副団長)

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