祭りに思うこと

投稿日:2018年3月5日

     

関の秋祭りが終わりました。今年は台風のせいで大雨にたたられ、二日目は中止に。一週間延期した福引きも、また雨、こんな年もあるのですね。
今は秋祭りしか実施されていませんが、その昔、私がまだ子供だった頃は夏祭りを行っていました。今のように家が立ち並んでいるわけではなく、まだまだ空き地がいっぱいありました。櫓を組み、提灯をつるし、音楽をかけて盆踊りをしていたものです。
子供の数も少なく、全員が顔見知り。「〇〇ちゃん」と互いに名前で呼び合う仲でした。夏祭りでは絵を描いたり習字を書いたりして行燈作り。(これは今でも秋祭りでしていますよね)街灯がないので、夜には真っ暗になる道を二人組になって肝試し。昼間は何気なく通っていても夜には全く違う雰囲気になります。身近なところで結構遊べていたものです。
夏休み最後のイベントは23日のお地蔵様。各自果物やお菓子を持ち寄って、公会堂前にあるお地蔵様にお供えします。お祈りをした後それを皆で分けて持ち帰るのです。いろんな種類のお菓子をもらえるので子供心にとても楽しみにしていました。
お地蔵様が終わると夏休みも残り1週間。宿題の残りが気になります。ラストスパートで仕上げにかかります。毎年のことながら、もっと早くに出来ないものかと後悔しながら・・・・ 今でも時折思い出す夏の風景です。
P.n. けいこ

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