町内会長挨拶

      「晴れの国 岡山」に相応しい関町内会を目指して

平成30年1月8日
関町内会会長 二神博志

一面、水田や畑が広がっていた、関地区は今や昔の風景となり、市内・地方からの夢と希望に満ちた暮らしを求めて、ご家族や新婚夫婦の方々が大勢移り住まわれて、岡山市のベットタウンに様変わりしました。

古くから農業を営み、石高神社の氏子として生活されてきた 世帯と、各々、個性的な現代的な家を建てて、市内外に通勤されるサラリーマン世帯が混在する町内となりました。
そして、様々な生活様式や、年代による軋轢を乗り越えて、 今日に至っています。
とりもなおさず、歴代の関町内会、婦人会、老人クラブそして、子ども会の役員の方々が、一丸となって、諸問題を解決されてきた賜です。
今後も、更に住みやすい町を目指して、関町内全体が互助精神に富み、介護施設や、保育施設として機能する体制を整える 一環として、この度、関電子町内会を発足して、会員の皆様に諸情報を速やかに発信いたします。
穏やかな気候に恵まれた岡山で、思い思いの暮らしが堪能できる関町内会として、今後もバックアップします。

 

 

 

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