電子町内会利活用コンテスト2024 入賞事例紹介

 平素から電子町内会の運営にご尽力いただきまして、ありがとうございます。
 利活用コンテンスト2024は、【「町内会活動のデジタル化」について】というテーマで取り組んでいただき、7町内会からの応募がありました。

 利活用コンテスト2024は、利活用コンテスト2023に引き続き、町内会の取組み事例を応募いただくもので、利活用コンテスト2024より、新たに「岡山市電子町内会意見交換会内」にて直接事例発表と審査、結果発表を行う という形式で実施されました。

 これまで、優良事例に対し、事前に投票を行う形式での優良事例を選定する形式でありましたが、「岡山市電子町内会意見交換会内」にて発表と審査を直接行う事で、町内会のデジタル化を推進をしていく上で、優良事例を直接、所属する町内会に活かせる事例か検討するなど、より有意義なものにできたのではと思います。

 以下に、入賞された取組み事例のご紹介を致しますので、ぜひみなさまが日々の町内会活動の営みに取り入れることができる事例か等、参考にしていただけましたらと思います。

最優秀事例 古都学区電子町内会

テーマ:
「古都コミュニティハウスのデジタル化 / LINEグループ活用 / 教育支援等」

一部抜粋

優秀事例 朝日地区電子町内会

テーマ:
「LINEやGoogleフォームを活用した写真等データ提供依頼の取組み」

一部抜粋

優秀事例 牟佐町内会

テーマ:
「リアルとデジタル」日常の連携紹介

一部抜粋

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