第 7回今村地区に残る古民家(2)

 
回に続いて、地区内に残る古民家や建築様式について述べます。
  現在の民家には塀は殆どがブロックを積んでいるが、旧民家には塀に、石柱を立てているものが残っている。また、藁葺き屋根だったものを、屋根替えをしないで済むようにトタンで覆った旧民家も平田に残っています。2008年には辰巳にも1軒ありましたが今はなくなりました。この地区は田園地帯から住宅地に急速に変わってきたために、(1)~(3)でみてきたように住宅の様式や生活様式が変わってきています。当然、自然の豊かな地域からアスファルトとコンクリートに囲まれた地域へと変化してきたのですから、生態系も大きく変わってきました。次回からは、生活の変化と同時に生態系の変化についても気の付いたものから記述してみたいと思います。
旧白石小学校の校門付近(現在は御南小学校に移設) 北長瀬の新しい住宅(1)
北長瀬の新しい住宅(2) 平田の旧民家
今1丁目の旧民家  
 2014年7月5日 文責―中桐
平成26年7月6日更新
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