第 8回今村地区に棲む糸トンボ

 
  現在,著者が在住している今地区の中仙道町内及び西小学校地区並びに御南小学校地区において、確認しているイトトンボ(糸蜻蛉)は、4種類だけで、それ以外は確認をしていない。他のイトトンボを発見したら連絡をして頂ければ嬉しいです。
日本の国では昔、蜻蛉洲(あきつしま)と呼んで”トンボの国”と言われたほど、もともとトンボの多い国です。
現在、日本には偶然飛来した種も含めて190余種が知られ、中四国地方では百余種が見つかっています。しかし、水質の悪化や開発などによって身近な場所のトンボが、大変減りました。
この今地区でも田園地帯が住宅地となり、用水路は3面がコンクリートになったりしているので、例外なく減ってきています。
この回では、イトトンボを中心に載せましたが、次回から、トンボやヤンマを中心に載せていきます。

 イトトンボ

 身近なところで撮影したイトトンボ
キイトトンボ(黄糸蜻蛉)  アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)
ー私宅の畑で活動しているー ー私宅の畑と用水の藻の上で活動しているー
 カワトンボ(河蜻蛉)  カワトンボ(河蜻蛉)
ー私宅で発見した。夕方になるとよく見かけたが、 写真を撮った以後は発見していない。ー
 アオハダトンボ (青肌蜻蛉・オス)  アオハダトンボ (青肌蜻蛉・メス)
 アオハダトンボ (産卵中)  アオハダトンボ (産卵中)
 ーお尻を水の中に入れてるのが見られる。産卵しているところです。-
****************************************************
 ***  昆虫図鑑などを参考に、イトトンボ・カワトンボの仲間の分類は、概略次のようになっています。 ***
イトトンボ   ( 赤字は、今地区で確認し写真があるもの。)
トンボ目(蜻蛉目)  
・イトトンボ亜目   
 ・カワトンボ科  
  ・カワトンボ亜科; ヒナカワトンボ、ニホンカワトンボ、ミヤマカワトンボ、
    ハグロトンボ、アオハダトンボ
 ・アオイトトンボ科  
  ・オツネントンボ亜科; オツネントンボ、ハグロトンボ
  ・アオイトトンボ亜科; アオイトトンボ、オオアオイトトンボ
 ・モノサシトンボ科  
  ・モノサシトンボ亜科; モノサシトンボ
 ・イトトンボ科  
  ・ナガイトトンボ亜科; キイトンボ、ベニイトトンボ
  ・アオモンイトトンボ亜科; ホソミイトトンボ、アオモンイトトンボ
  ・イトトンボ亜科; クロイトトンボ
2014年9月26日 文責―中桐
平成26年9月26日
SNS
検索
ページトップ