第 2回今村宮の鳥居

 
 なぜ2基あるの?
(写真-1) 現在の今村宮の2基の鳥居で、
前にあるのが社前の鳥居(二の鳥居)
(写真-2) 昔の今村宮正面、鳥居は1基。
1950年頃
(写真-3) 竹通の交差点。「一の鳥居」と「唐獅子」があった場所。(昔の庭瀬往来・旧旧国道) (写真-4) 竹通から県道(旧国道2号線)を見る。
左右に唐獅子が見える。竹通から移動したもの。
 上の今村宮鳥居の写真-1は、現在の今村宮を映したものです。神社には鳥居は1基あるのが普通ですが、ここには2基の鳥居があって不思議な光景です。
前にある鳥居は、元禄6年8月(1693年)に建立したもので、社前の鳥居で、「二の鳥居」です。後ろにある鳥居は「一の鳥居」で、文化14年11月(1817年)に竹通部落に建立されたが、地震(南海地震、昭和21年12月21日(1946年)、M8.0、震度、岡山4、津山3)で倒壊したので、社前に持って帰ったので2基になったのです。(移設日は ?)
なお、竹通の唐獅子は安政6年11月(1859年1月)奉納され、社前の唐獅子は嘉永7年9月(1854年9月)奉納、社殿の前の唐獅子は、昭和18年(1943年)に奉納されたものです。
もし,時間があってお参りされたら見てくださるといいですね。
2013年11月5日 文責―中桐

 

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(参考資料) 今村史(昭和30年9月(1955年)発行))より抜粋
竹通鳥居(一の鳥居)の下に
あった唐獅子(現在県道側に移設)
竹通部落を南から見た写真(白い鳥居らしきものが有る)
同右の部分拡大図
(今村宮~参道~竹通の当時の家並み)
御津郡今村(岡山市北区の古地図
平成25年11月9日更新
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