“新築工事が始まった!”
投稿日:2026年9月23日
我が家の話ではありません!…
我が家の前を走る津山線の反対側…空き地に新築工事が始まりました…数名の若衆が鉄パイプを担いで足場作り…一日で二階建ての鉄骨足場が完成…
翌日…何本もの角材を抱えてやって来ました…大工さん風の若衆です…一日で二階建ての柱が立ちました…
そこで工事はパタリと止まりました…時々棟梁風のおじさん…足場に乗り…木槌で柱を叩きながら…音を聴きながら点検…その後半月ばかりは静かな工事現場でした…暇な私…その一部始終を眺めながら…昔々の祖父の話を思い出しました…祖父は船大工の棟梁でした…
「船細工は手間がかかる…木と木の組合せには神経を使う…曲げた材木は時とともに変化する…木組みは大工の命…腕の見せ所…日本一の船大工が木を探す時…山ごと買うそうだ!…木と木の相性はそうしないとわからない…急いではいかんのだ!…お前も大人になったらわかるかもなー」と…”木を寝かす”…”木の好みを観て組み立てる”…”無理矢理は船の寿命にかかわる”…そんなことが新築作りから…祖父の話から…今さらながら…思い知らされた庭先でした…
世の中も…人間関係も… まだ間に合うかな…😃
記 福森 芳郎
カテゴリー:おん野の滴
御野学区連合町内会