カルビーの白黒は神業か!

投稿日:2026年5月28日

カルビーの”ポテトチップス(うずしお・のりしお・コンソメ味)”…1975年発売…ベトナム戦争終結の頃…我ら若者もフライトの合間によく噛ったもんだ…その包装紙…カラーから白黒へ…中東情勢悪化によるナフサ(インキ)不足…政府は心配ご無用とは…

NEWS紙面を見流がす寸前…「カルビー、消費者への思い切った提案」という文字が飛び込んで来た…三回読み直した…企業さんの心意気を感じながら…😀

白黒とカラー…テレビの変遷を辿ってみた…美智子さまご成婚の頃は白黒…大阪万博(昔)の頃からカラーへ…”茶の間”から”リビング”へ…”チャンネル争い”から”リモコン争奪戦”へ…今の若者Tv離れ…そして自前のスマホ時代…カラーは七原色”虹の色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)”…白と黒は入れてもらえない…カラーから白黒へ…七原色でのあやざかな表現から…白黒二色のシンプルへ…

白黒映画を偲んでみる…”片岡千恵蔵” “市川歌右衛門”は白黒スタート…なけなしの小遣いポケットに映画館へ急いだもんだ…

そこで異色の映画監督”黒澤明”登場…「七人の侍」「生きる」「用心棒」「羅生門」そして「天国と地獄」…すべて白黒映画だ…カラーより臨場感あり…特に名画「天国と地獄」は圧巻…ラストシーンの七秒間だけ…「赤」を使った…煙突から登るあの赤色の煙と”犯人(山崎努)の顔”がいまだに目蓋に残る…まさに神業だった…

“彩り消して白と黒”…一部の反対押しきってのカルビーの英断…心配なのは最後のシーンは”赤(字)ではなく… 黒(字)でエンド祈るのみ…😭き😀い

記  福森 芳郎

カテゴリー:おん野の滴

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