回文”ってなんでしょうか?
投稿日:2025年6月4日
“怪文(書)”や”怪物”ならすぐ頭に浮かびますが…”山本山”は漢字の回文です…前から読んでも山本山…逆さに読んでも山本山…これが”回文”です…ひらかな編
新聞紙(しんぶんし) 竹藪焼けた(たけやぶやけた) 留守に何する(るすになにする)
手伝うよ何度もどんな用だって(てつだうよなんどもどんなようだって)
大相撲の四股名(しこな)編 “肉の多い 大の国” 見事な回文! 第62代横綱”大の国”…身長189cm体重211キロの大男…「にくのおおいおおのくに」第75代新横綱「大の里」…能登地方の生まれ…身長192cm体重191キロの大男…もし大の里が南国土佐生まれだったら…「土佐の王は大の里(とさのおおはおおのさと)」の回文書成立のはず…それを阻止したのはなんと…あの”坂本龍馬”だったとか?…「まっこと…おんしゃ…100年早かと…」 桂浜でだべったとか…能登と土佐…自然災害が共通項
しかし…身長と体重が同じぐらいでないと…横綱はムリなのだろう…166cmのわしが165キロもあったら徴兵検査不合格…海自のパイロットも無理だった…😭ひとり相撲の人生だったかも😀
皆さんの身長と体重はバランスとれてますか?”腹芸”は出来ても…”柔軟スクワット”は無理?…これからは…”前から読んでも…後ろから読んでも同じ…「唯一無二」…回文的人生を送りたいと決意しました…👏
土俵の上で横綱”大の里”が相撲甚句 ♪能登はいらんかねー♪
記 北公民館講座ジェントルマン生きがい喫茶常連客 福森 芳郎
カテゴリー:おん野の滴