西高東低と投高打低
投稿日:2023年12月10日
西高東低は西に高気圧、東に低気圧、冷たい北風が日本本土を襲う冬の気候や日本を含む世界の現実のようです
日本の西にある阪神とオリックスが日本シリーズを戦うのもプロ野球の西高東低といえるかも!
大谷選手がドジャースに新天地を移せば、西のロスアンゼルスから西のカルホルニアへ、昔は野茂も活躍した、野球人生をこの地と決めた大谷さんには日本人も多い西海岸の雰囲気があってるかも、西高東低は変わらない?!
高い低いは相手があってかなかな難しい‼️
投高打低は、ピッチャーがバッターより能力が高く、その進化も速く、間もなく3割バッターがいなくなるということだ!
野球の世界も科学の世界、巨人の星の如く根性だけでは…
ピッチャーのボールスピードは速くなり、その変化は大きい、先発中継ぎクローザーと分業性となり、バッターの目を眩ます
一方バッターは、打つこと以外に守備や走塁の練習も多く、ピッチャーの進化に追いつけないのが現状だ!
今年の日本シリーズもピッチャーのいいチーム同士だ
そして38年ぶりに日本一になった阪神には確かに、3割バッターはいなかった!
大谷選手も当分は一刀流、バッターとして希少価値の3割バッターとして名を為して欲しい‼️
そして、ゲットしたお金は何に使うのかそっと教えて??✨
“政治と金”ならぬ「野球と金」をボ~と考えていたら、新聞の片隅の記事で目がさめた
“尖閣周辺に中国公船 127日連続”
(一年の 35%、もはや居候ではない!)
記 北公民館ジェントルマン喫茶常連客 福森芳郎
カテゴリー:おん野の滴