講演会「訪問看護を知ろう」がありました。

投稿日:2019年6月10日

コミュニティハウスで「訪問看護を知ろう」という講演会がありました。

6月8日(土曜日)10;00から旭操学区婦人会・民生委員児童委員協議会共催による講演会で「訪問介護を知ろう」
〜住み慣れた自宅や地域で自分らしく安心して暮らせるように〜というテーマでした。

講師の皆さんは訪問看護ステーション「桑の実」の管理者と看護士さんたちで訪問看護に携わっていらっしゃる方のお話でした。

①これからの時代 日本は 、、、
②訪問看護のお話 利用の具体例の紹介 質疑応答
③みんなで体験  モグラ叩きゲームで脳の活性化!!
活動の前後での血圧の変化を知ろう
※4人の代表が平常時と運動やストレスによる血圧の変化をモグラ叩きゲームで体験しました。

講演会の参加者は93歳7ヶ月の男性を含む50人近い参加者でした。
93歳の男性は現在要介護1の評価を受けているが、要支援の利用制限と現実に大きな隔たりを感じると支援を求める発言(相談)をされていました。
質問への回答から初めて医療保健と介護保険の利用の違いや介護と看護の言葉の違いをたら貯めて認識した人も自分を含め多数いらっしゃったように感じました。

   

 

 

 

 

 

カテゴリー:婦人会 民生委員児童委員協議会

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